陸上競技部
2024年7月31日
陸上競技部
熱い御声援ありがとうございます
平素から本校同窓会、PTA、保護者、地域、陸上競技部後援会の皆様には、生徒の諸活動に絶大なる御理解と御支援をいただき、厚くお礼申し上げます。陸上競技部は大正12(1923)年に創部し(『山口県立豊浦高等学校百年史近代編』)、以来98年、数多の名選手を輩出して、来年の令和5(2023)年に創部100周年を迎えました。
木本義信先生(45期)、寺田辰二先生、山縣規人先生、小長谷正昭先生(72期)、富家章治先生(87期)の歴代監督の御指導を受けられた陸上競技部の諸先輩方からは、世代を超えてスクラムを組んだ手厚い御支援と激励を頂いており、現役の指導者・部員として大変心強く、感謝しております。
生徒の自己管理能力の育成については各方面の専門家の先生方に大変お世話になっています。
メンタル面では、県スポーツ医科学サポートセンター、体のケアの面では竹崎溝部整骨院(下関市竹崎)、山下接骨院(下関市一の宮)、木田整体院(下関市生野)、健気館(山陽小野田市)、青葉通り鍼灸治療院(同)、内科のしんむら医院(下関市豊浦町)、整形外科の清家渉クリニック(北九州市八幡西区)、フィジカル・スキル面では㈱MRT-Method(中村カイロプラクティス/北九州市八幡西区)の皆様に大変お世話になっています。栄養指導面では、㈱明治(ZAVAS)に定期的に栄養指導研修会をお願いしています。
顧問の異動
昨春の人事異動で、顧問の冨田浩二教諭(82期)が異動となりました。2020年に着任され、2021年以来2年間に渡り、豊浦高校陸上競技部顧問として、主にフィールドブロックの選手を御指導されてきました。走幅跳に走高跳、やり投、そして円盤投と、冨田先生が御指導された選手全員が、中国大会以上に出場しました。中でも、円盤投は2年続けてインターハイ出場選手を輩出しております。これらフィールド選手の輝かしい活躍は、投擲サークルや跳躍ピット、ウエイト場など、大事に維持管理されてきた練習環境は勿論、冨田先生のきめ細やかな手厚い御指導の賜物です。
現在も、選手・マネジャーの応援のため競技場にいらしたり、競技会の審判として陸上競技部を見守ったりしてくださっています。昨年度御指導をいただいた現2年生も、今年度の中国高校総体への出場権を獲得するなど、活躍を続けています。
愛する母校陸上競技部での短すぎる任期でしたが、3月31日の送別会には、在校生だけでなく担任をされていた学年の卒業生も参加し、メッセージや記念品が贈られました。冨田先生から後輩である生徒たちに向けられたお話は、生徒そして豊浦高校陸上競技部への愛情とともに、私たち一人ひとりの胸の奥深くに刻まれました。
また、新たな顧問として後藤淳教諭をお迎えしました。後藤教諭は本校99期の陸上競技部OBで、寺田先生の御指導の下、ハンマー投の選手として御活躍されていました。冨田先生の思いと豊浦魂を受け継ぎ、主に跳躍ブロック・投擲ブロックを担当します。本年度から窪井・後藤・田津教諭の3人体制で指導にあたっています。引き続き宜しくお願い致します。
チームウェアのマイナーチェンジ
現在3年生の126期から、NISHI製のジャージとウィンドブレーカーを着用しております。前モデルに近似しますが、膝周りの通気口など、陸上競技に欠かせない機能性を備えたものとなっています。尚、ユニフォームは変わらず、asics製を着用しております。創部100周年を経て、新しい風を吹かせると同時に「強い豊浦」を継承するべく、この緑と黄色のウェアを身に纏って日々の練習に励むことを誓います。
グラウンドのタータン張り替え
令和5年度下半期より行われていたグラウンド国道側の防球ネットの張り替え工事に伴い、短距離が日頃使用しているタータン2レーンを新しく張り替えました。地面の凹凸がなくなり、旧来のものよりも幅が広くなったことにより、スタートやバトン、ハードルの練習の質を一層高めることができるようになりました。恵まれた環境の下、日々鍛錬を積み重ね、短距離やハードルの個人種目、そして4×100mRでの中国大会入賞、インターハイ出場を目指します。
令和4年度下半期~令和6年度上半期の取組
令和5(2023)年度は、部員39名(3年生16名、2年生12名、1年生11名)が所属しています。短距離・中長距離・跳躍・投擲・マネジャーの5ブロックに分かれ、主将・主務のもと各ブロック長を中心に、個人種目および団体種目(リレー・駅伝)の目標達成に向け、その土台となる礼節を重んじた基本的生活習慣づくりと練習に日々励んでいます。一昨年7月から今年6月までの主な成績は後掲しておりますので御覧ください。
令和4年度の徳島インターハイには、男子円盤投中国大会4位の嶋田旺万(3年)、女子400m中国大会3位の古川帆乃花(3年)が個人で出場し、4×400mRでは、三木雅也(3年)、内野々翔真(2年)の400m専門のランナーに加え、スピードのある中山樹(2年)、岡野璃大(2年)を擁する男子チームが中国大会4位で5年連続の出場を、また、古川をはじめ、半田、古永(いずれも3年)に森宗(3年)と、スピードとスタミナを兼ね揃えた400mランナー4人を擁する女子チームが、中国大会5位で2年連続の出場を、それぞれ果たしました(男女揃っての出場は2年連続)。大会初日から最終日までの長期滞在により、現地での調整が極めて厳しい全国大会となりしたが、総勢17名のチームで支え合いながら、円盤投の嶋田、400mの古川、男女マイルいずれも、持てる力を出し切ることができました。
令和5年度の北海道インターハイには、女子100m中国大会5位の坪倉愛美(3年)と女子円盤投中国大会3位の田端胡春(3年)が出場しました。坪倉は、中国大会で11秒94を記録し、インターハイでは、悪天候や再三のスタートやり直しに見舞われながらも、その勢いのまま準決勝まで出場しました。田端は、高校3年間で投擲4種目全てを経験し、砲丸投とやり投でも中国大会への出場権を勝ち取りました。中でも得意とする円盤投で、常に上位3位をキープした中国大会の安定感を、インターハイでの好記録にまで繋げました。
124期と125期いずれにおいても、新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校や学級閉鎖をはじめ、多面で行動の制限のかかる日常を送ることになった状況でも、多くの壁を乗り越え、豊浦高校陸上競技部の伝統を継承し、チームそして個々の目標達成のために、挑戦の3年間を完遂しました。大きな手術を経験したり持病と向き合ったりしながらも、3年生最後の総体で中国大会や全国インターハイ出場等、努力が報われた選手も少なくありません。「花が咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」保護者やチームメイト、ドクターを始め、多くの方に支えられて、実現することができました。
また、これら全国大会の出場にあたり、本校同窓会および陸上競技部後援会から温かいお言葉をいただきました。紙面を借りまして厚くお礼申し上げます。
このような感謝の思いは実際の形に表さなければ相手に伝わりません。わずかではあっても、学校内外の関係者の皆様に感謝の気持ちをお届けするべく様々な活動に取り組んでいます。陸上競技部独自の学期始め・末ごとの定期清掃活動、下関海響マラソン(同)や城下町長府マラソンのボランティア、長府まちづくり協議会のご支援による「長府寺子屋」でのランニング教室など、やってもらうことが当たり前の感覚になっている最近の高校生に、運営する側・支える側の立場を体験させることにより、豊浦人らしい相手の立場を思いやる心と「利他」の精神を培ってほしいと考えています。
卒業生も活躍しています。令和5年11月の秩父宮賜杯 第55回 全日本大学駅伝対校選手権大会では、中央大学の吉中祐太選手(123期)が第6区(12.8km)で出場し、37分57秒でチーム総合4位に貢献しました。吉中先輩が高校1年時の茨城国体3000mで2位となったことは、記憶に新しいことと思います。大学に入学してからも、1500mや5000m、そして10000mで自己新記録を更新し続けております。専修大学の主将として、箱根駅伝に2年連続で出場した国増治貴先輩(120期)に続くべく、令和7年の吉中選手も、今後の活躍が期待されます。
また、下関市出身の黒川和樹選手(法政大卒、住友電工)が男子400mHで20東京五輪、22年オレゴン世界陸上選手権大会、23年ブダペスト大会と、世界の舞台で健闘しています。日本を代表する若き大型ハードラーを下関市立長成中学校時代に指導されたのは、河野哲二先輩(87期)と冨工貴博先輩(91期)です。お二人の卓越した指導力と情熱に心から敬意を表し、黒川選手の更なる御活躍を祈念します。
今後に向けて
大会や合宿のたびに現役部員や卒業生部員の保護者の皆様や卒業生が応援に来られ、激励のお言葉やたくさんの差し入れをいただいています。その都度生徒主務を通じて全部員に紹介させていただいています。これらのことは、当たり前ではなく特別な御厚情であることに気づき、言葉だけでなく心底から感謝できる人間に育てたいと考え、生徒に向き合っています。
小長谷後援会長様をはじめとする陸上競技部OB・OGの皆様、同窓生、大切な生徒を本校へお任せくださった中学校の先生方、保護者の皆様をはじめ多くの関係者の方々に、改めて感謝申し上げます。県内各大会では磯部芳規様(81期)をはじめ、陸上競技部OB・OGを含めた多くの豊浦同窓生の皆様が大会の運営・審判に当たられています。生徒・指導者に多くの激励をいただいています。恵まれた環境に厚く御礼申し上げます。
今後もインターハイ・国体・全国高校駅伝・都道府県対抗駅伝への出場・入賞から自己ベスト更新という生徒一人ひとりの目標達成を通して、生徒の人間的成長を図れるよう精進してまいります。御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。
顧問 窪井博規、後藤淳、田津龍平(文責:田津)
陸上競技部生徒役員(令和5年度下半期~令和6年度上半期)
■男子主将 室 尚希(3年・短距離ブロック 下関市立山の田中卒)
副将 脇坂 龍人(2年・長距離ブロック 下関市立長府中卒)
■女子主将 金田乃々花(3年・短距離ブロック 下関市立長府中卒)
副将 本田 恵麻(3年・長距離ブロック 下関市立木屋川中卒)
■主 務 白根 圭悟(3年・中長距離ブロック 下関市立長府中卒)
河野 鈴音(3年・中長距離ブロック 下関市立勝山中卒)
小笹 愛可(3年・短距離ブロック 下関市立垢田中卒)
■マネジャー 今須 愛子(3年・中長距離ブロック 下関市立豊洋中卒)
藤冨 那奈(3年・中長距離ブロック 下関市立菊川中卒)
稲田 光咲(2年・短距離・フィールドブロック 下関市立向洋中卒)
大下 心花(2年・短距離・フィールドブロック 下関市立菊川中卒)
中薗百々羽(2年・短距離・フィールドブロック 下関市立勝山中卒)
岡田 望 (1年・中長距離ブロック 下関市立菊川中卒)
橋本 詩織(1年・中長距離ブロック 下関市立豊洋中卒)
陸上競技部生徒役員(令和4年度下半期~令和5年度上半期)
■男子主将 丸山 永遠(3年・中長距離ブロック 下関市立夢が丘中卒)
副将 岡野 璃大(3年・短距離ブロック 下関市立垢田中卒)
■女子主将 吉田 ゆう(3年・短距離ブロック 下関市立彦島中卒)
副将 松本 友 (3年・中長距離ブロック 下関市立垢田中卒)
■主 務 延井 陸大(3年・中長距離ブロック 下関市立垢田中卒)
内野々翔真(3年・短距離ブロック 下関市立長成中卒)
副 主 務 白根 圭悟(2年・中長距離ブロック 下関市立長府中卒)
■マネジャー 漆原 千花(3年・短距離・フィールドブロック 下関市立勝山中卒)
切田 芽花(3年・短距離・フィールドブロック 下関市立東部中卒)
藤垣 葵 (3年・中長距離ブロック 山陽小野田市立埴生中卒)
今須 愛子(2年・中長距離ブロック 下関市立豊洋中卒)
藤冨 那奈(2年・中長距離ブロック 下関市立菊川中卒)
稲田 光咲(1年・短距離・フィールドブロック 下関市立向洋中卒)
大下 心花(1年・短距離・フィールドブロック 下関市立菊川中卒)
中薗百々羽(1年・中長距離ブロック 下関市立勝山中卒)
陸上競技部活動成績(令和4年度下半期~令和5年度上半期)
・全国高校総体陸上競技(8月 徳島県鳴門市)
男子円盤投予選出場:嶋田(3年)
男子4×400mR予選出場:
岡野(2年)-三木(3年)-中山(2年)-内野々(2年)
女子400m予選出場:古川(3年)
女子4×400mR予選出場:森宗(2年)-半田(3年)-浦島(3年)-古川(3年)
・山口県高校新人陸上競技対校選手権大会(9月 下関市)
男子100m 第7位 中山(2年)
男子400m 第1位 内野々(2年)
男子1500m 第5位 渡部(2年)
男子5000m 第6位 渡部(2年)
男子3000mSC 第3位 丸山(2年)
男子4×400mR
第10位 和田(1年)-岡野(2年)-白根(1年)-内野々(2年)
男子総合の部 第6位(トラックの部 第6位)
女子100m 第2位 坪倉(2年)
女子200m 第3位(暫定)小笹(1年)
女子400m 第2位 森宗(2年)
女子800m 第4位 本田(1年)
女子1500m 第4位 松本(2年)
女子1500m 第7位 本田(1年)
女子3000m 第5位 松本(1年)
女子400mH 第4位 吉田(2年)
女子4×400mR
第1位 金田(1年)-坪倉(2年)-小笹(1年)-森宗(2年)
女子走高跳 第3位 靜間(2年)
女子走幅跳 第2位 森宗(2年)
女子円盤投 第6位 田端(2年)
女子やり投 第2位 田端(2年)
女子総合の部 第2位
(トラックの部 第2位、フィールドの部 第1位)
・長北高校駅伝競走大会(9月 萩市川上)
男子 第6位 渡部-白根-丸山-延井-山城-末島-亀田
女子 第3位 松本-本田-河野―永田―藤冨
・中国高校新人陸上競技対校選手権大会(10月 山口市)
男子400m 第8位 内野々(2年)
男子3000mSC 第13位 丸山(2年)
女子100m 第4位 坪倉(2年)
女子200m 予選出場 森宗(2年)
女子400m 予選出場 森宗(2年)
女子800m 予選出場 松本(2年)
女子1500m 第12位 松本(2年)
女子4×400mR
第6位 金田(1年)-坪倉(2年)-小笹(1年)-森宗(2年)
女子走高跳 第15位 靜間(2年)
女子走幅跳 第12位 森宗(2年)
女子やり投 第12位 田端(2年)
・第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体2022」(10月 栃木県宇都宮市)
少年A男子 300m 予選出場 三木(3年)
少年女子共通 走幅跳 予選出場 浦島(3年)
・山口県体育大会陸上競技(10月 山口市)
男子200m 第5位 内野々(2年)
男子400m 第4位 内野々(2年)
男子4×100mR 第2位
礒部(1年)-三木(3年)-岡野(2年)-内野々(2年)
男子4×400mR 第2位
岡野(2年)-内野々(2年)-和田(1年)-三木(3年)
女子100m 第2位 坪倉(2年)
女子200m 第3位 森宗(2年)
女子200m 第9位 小笹(1年)
女子400m 第5位 森宗(2年)
女子4×100mR 第1位
金田(1年)-坪倉(2年)-小笹(1年)-森宗(2年)
女子4×400mR 第2位
金田(1年)-坪倉(2年)-小笹(1年)-森宗(2年)
女子走高跳 第4位 靜間(2年)
女子走幅跳 第2位 森宗(2年)
女子三段跳 第5位 靜間(2年)
女子円盤投 第6位 田端(2年)
女子やり投 第7位 田端(2年)
女子総合の部 第3位
(トラックの部 第4位、フィールドの部 第3位)
・全国高校駅伝競走大会山口県予選会(11月 山口市)
男子 第5位 渡部-延井-山城-丸山-白根-末島-亀田
※中国高校駅伝(鳥取県境港市)への出場権獲得(3年連続9回目)
女子 第3位 松本-本田-金田-河野-藤冨
※中国高校駅伝(鳥取県境港市)への出場権獲得(4年連続7回目)
・中国高校駅伝競走大会(11月 山口市)
男子 第22位 渡部-延井-山城-丸山-小山-白根-末島
女子 第15位 松本-本田-河野-金田-藤冨
・織田幹雄記念国際陸上競技大会(4月 広島市)
中国五県高校生女子4×100mR
第11位 金田(2年)-坪倉(3年)-小笹(2年)-森宗(3年)
・山口県高校総合体育大会陸上競技(5月 山口市)
男子100m 第8位 中山(3年)
男子200m 第7位 中山(3年)
男子400m 第6位 内野々(3年)
男子1500m 第2位 渡部(3年)
男子5000m 第8位 渡部(3年)
男子3000mSC 第8位 丸山(3年)
男子4×100mR 第3位
岡野(3年)-中山(3年)-内野々(3年)-古永(1年)
男子トラックの部 第5位
女子100m 第1位 坪倉(3年)
女子200m 第1位 森宗(3年)
女子400m 第8位 森宗(3年)
女子800m 第6位 本田(2年)
女子1500m 第6位 松本(3年)
女子3000m 第8位 松本(3年)
女子4×400mR 第3位
金田(2年)-森宗(3年)-川野(1年)-坪倉(3年)
女子走高跳 第4位 靜間(3年)
女子走幅跳 第2位 森宗(3年)
女子三段跳 第7位 靜間(3年)
女子砲丸投 第6位 田端(3年)
女子円盤投 第1位 田端(3年)
女子やり投 第5位 田端(3年)
女子総合の部 第2位
(トラックの部 第4位、フィールドの部 第1位)
・中国高校陸上競技対校選手権大会(6月 岡山市)
男子400m 予選出場 内野々(3年)
男子1500m 予選出場 渡部(3年)
男子4×100mR
準決勝進出 岡野(3年)-中山(3年)-内野々(3年)-古永(1年)
女子100m 第5位 坪倉(3年)※
女子200m 準決勝進出 森宗(3年)
女子800m 予選出場 本田(2年)
女子1500m 予選出場 松本(3年)
女子4×400mR 準決勝進出
金田(2年)-坪倉(3年)-田中(1年)-川野(1年)
女子走高跳 予選出場 靜間(3年)
女子走幅跳 予選出場 森宗(3年)
女子砲丸投 予選出場 田端(3年)
女子円盤投 第3位 田端(3年)※
陸上競技部活動成績(令和5年度下半期~令和6年度上半期)
・全国高校総体陸上競技(8月 札幌市)
女子100m 準決勝進出 坪倉(3年)
女子円盤投 予選出場 田端(3年)
・山口県高校新人陸上競技対校選手権大会(9月 山口市)
男子走幅跳 第7位 濱口(1年)
女子100m 第4位 池田(1年)
女子400m 第5位 田中(1年)
女子800m 第3位 本田(2年)
女子4×100mR 第4位
金田(2年)-小笹(2年)-川野(1年)-田中(Ⅰ年)
女子4×400mR 第3位
小笹(2年)-川野(1年)-金田(2年)-田中(Ⅰ年)
女子走幅跳 第3位 川野(1年)
女子総合 第6位(女子トラック第4位)
※第3位以内の入賞者は中国高校新人大会(島根県松江市)への出場権を獲得。
・中国高校新人陸上競技対校選手権大会(10月 広島市)
女子800m 予選出場 本田(2年)
女子4×400mR 予選出場
金田(2年)-川野(1年)-田中(1年)-小笹(2年)
女子走幅跳 予選出場 川野(1年)
・山口県体育大会陸上競技(10月 下関市)
男子走幅跳 第6位 濱口(1年)
女子100m 第3位 池田(1年)
女子400m 第4位 田中(1年)
女子400m 第8位 金田(2年)
女子400mH 第2位 川野(1年)
女子4×100mR 第5位
金田(2年)-池田(1年)-川野(1年)-田中(1年)
女子4×400mR 第3位
小笹(2年)-川野(1年)-金田(2年)-田中(1年)
女子走幅跳 第3位 川野(1年)
女子総合 第5位(女子トラック第5位)
・全国高校駅伝競走大会山口県予選会(11月 山口市)
男子 第5位 渡部-小山-脇坂-亀田-内野々-末島-白根
※中国高校駅伝(山口市)への出場権獲得(3年連続9回目)
女子 第10位 本田-川野-吉住-金田-河野
※中国高校駅伝(岡山県井原市)への出場権獲得(4年連続7回目)
・中国高校駅伝競走大会(11月 山口市)
男子 辞退
女子 第26位 本田-川野-吉住-河野-金田
・山口県高校総合体育大会陸上競技(5月 山口市)
男子100m 第 位 古永(2年)
男子200m 第 位 長網(1年)
男子1500m 第 位 脇坂(2年)
男子5000m 第 位 脇坂(2年)
男子4×100mR 第 位 礒部(2年)-古永(2年)-中尾(1年)-長網(1年)
男子4×400mR 第 位
男子走幅跳 第 位 濱口(2年)
男子走幅跳 第 位 小山(1年)
男子総合 第 位(男子トラック 第4位)
女子100m 第 位 池田(2年)
女子200m 第 位 池田(2年)
女子200m 第 位 田中(2年)
女子400m 第 位 田中(2年)
女子400m 第 位 金田(3年)
女子800m 第 位 本田(3年)
女子400mH 第 位 川野(2年)
女子400mH 第 位 吉住(2年)
女子4×100mR 第 位 金田(3年)-池田(2年)-川野(2年)-田中(2年)
女子4×400mR 第 位 小笹(3年)-金田(3年)-川野(2年)-田中(2年)
女子走幅跳 第 位 川野(2年)
女子総合 第 位(女子トラック第 位、フィールド第 位)
※第6位以内の入賞者は中国高校対校選手権(鳥取県鳥取市)への出場権を獲得。
■ 中国高校陸上競技対校選手権大会(6月 島根県出雲市)
男子100m 予選出場 古永(2年)
男子200m 準決勝進出 三木(3年)
男子4×100mR 準決勝進出 岡野(2年)-中山(2年)-渕上(3年)-三木(3年)
男子4×400mR 第4位 岡野(2年)-内野々(2年)-中山(2年)-三木(3年)
女子100m 予選出場 池田(2年)
女子100m 予選出場 坪倉(2年)
女子400m 予選出場 田中(2年)
女子800m 予選出場 松本(2年)
女子400mH 準決勝進出 川川野野(2年)
女子4×100mR 準決勝進出 森宗(2年)-坪倉(2年)-浦島(3年)-古川(3年)
女子4×400mR 第5位 森宗(2年)-半田(3年)-古永(3年)-古川(3年)
女子走幅跳 第 位 川野(2年)
※第6位以内入賞の嶋田(男子円盤投)、古川(女子400m)と男女4×400mR
は、全国高校総体(北九州インターハイ:福岡市)への出場権を獲得。